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有償パイロット協力企業を募集中

PHYSICAL AI

専用機では自動化しづらい、
多品種のセット組み・検品・箱詰めを、
小さく試せます。

商品の種類・向き・組み合わせが変わる工程を、カメラとAIで判断して自動化します。ロボットを購入する必要はありません。

工程診断から現物デモ、設置、品種切替、停止時対応まで支援します。現在、実製品を使った有償パイロットにご協力いただける企業を募集しています。

  • 多品種・小ロット
  • 既存ラインへの後付けを想定
  • 現物を使った小さな検証から開始
  • 品種切替・停止時対応まで支援

動画がなくてもご相談いただけます。工程情報の取扱いにご要望がある場合は、共有前にご相談ください。

ロボット作業セルの構成図 搬送コンベア上の個包装商品を、固定カメラと手首カメラの2視点で認識し、アームが化粧箱へ箱詰めする構成を示した図です。 固定カメラ 全体・箱・アーム位置 手首カメラ 把持直前の向き・奥行き 個包装された商品 化粧箱・外箱
DIFFERENCE

決められた動きを繰り返すのではなく、
毎回の違いを見て、動きを変える。

専用機は、同じ商品が同じ位置を高速で流れる工程を得意とします。一方で、商品の種類、向き、組み合わせが頻繁に変わる工程は、段取り替えや再設計の負担が大きく、手作業として残りがちです。

専用機・従来型ロボット
  • 同じ商品、同じ位置、同じ動作が得意
  • 単一商品の大量生産では高速
  • 品種変更時に設定変更や再設計が必要
  • 想定外の位置ずれや組み合わせ変更に弱い
今回のフィジカルAI
  • カメラで商品、位置、向きを確認
  • 状況に応じて把持や配置の動きを変更
  • SKUやセット内容の変更を学習・設定へ反映
  • 成否を確認し、失敗時は再試行または人へ引き継ぐ

単一商品を同じ位置で高速に流す工程では、専用機のほうが適しています。人が毎回「少し見て、少し判断して、少し手を調整している工程」が、私たちの主な対象です。

WHY

機械ではなく、
終わった仕事をお渡しします。

私たちが対象とするのは、単に人手不足の工程ではありません。商品の種類、向き、置かれる位置、セット内容などが変わるため、従来の専用機では投資が合いにくかった工程です。設備を購入する形では、選定・導入・保守・停止時の対応がすべてお客様側に残ります。私たちはその一式を引き受け、工程が終わっている状態をお届けすることを目指しています。

初期投資を小さく始める

いきなり設備を買う判断をしていただきません。工程診断 → お客様の製品でのデモ → 有償パイロットの順に小さく確かめ、合わない工程に大きな投資をしない形にします。

品種切替も運用に含める

多品種・小ロットで人手が残っている工程が対象です。治具の調整、学習データの追加、手順の更新は当社側の作業として運用に含めます。

止まった後まで設計する

成功率だけを見ても現場は回りません。人の介入率・復旧までの時間・停止した理由を記録し、運用条件として合意したうえで本運用に移ります。

FIT

向いている工程と、
お断りする工程。

多品種・小ロットのセット組み、同梱、検品、箱詰め、キッティングの省人化が主な対象です。工程名だけでなく、なぜ専用機では対応しにくいのかを合わせて記載します。

対象になる工程
  • 注文やSKUごとに、商品・説明書・サンプルの組み合わせが変わるセット組み
  • 商品の表裏・ラベル方向・置かれる位置が少しずつ変わる箱詰め
  • 包装済み商品の向き補正、目視確認、OK/NG仕分け
  • 化粧品・健康食品OEMの同梱、アソート、付属品投入
  • EC・流通加工のキッティング、ノベルティ封入
  • ギフトや季節商品の、期間限定の詰め合わせ
  • 補修部品、ねじ、金具、付属品等の多品種キッティング
  • 夜勤・繁忙期・欠員により、人を確保しにくい工程
対象外の工程
  • 食材に直接触れる工程
  • 重量物、極端に柔らかい物、危険物
  • 1秒単位で処理する高速ライン
  • 安価な専用機で解決できる、単一商品の大量生産
  • ケーブル挿入など、極めて高い精度と複雑な力加減を同時に要求する工程
  • 失敗が重大事故や高額損失に直結する工程
  • 完了条件を顧客側でも定義できない工程

無理な自動化はおすすめしません。難しいと判断した場合は、可能な限り理由をお伝えします。適用可能性は対象物と現場条件によって異なります。動画や作業内容を確認したうえで、自動化しやすい部分と難しい部分を分けて回答します。

対象になりやすい条件

  • 対象物が軽く、比較的形が安定している
  • 人が目で見て動作を変えている
  • 作業範囲や物の供給位置をある程度固定できる
  • 完了状態を画像、個数、重量、バーコード等で確認できる
  • 失敗品を別箱へ逃がせる
  • 同様の作業が継続的に発生する
PROCESS

ご相談から本運用まで。

「まず買う」ではなく、工程の情報と現物から小さく判断していきます。各段階の終わりに、続けるかどうかをご判断いただけます。

  1. STEP 1

    対象工程の共有

    対象作業の内容をフォームからお送りください。動画がなくてもご相談いただけます。お送りいただける場合は、30〜60秒の作業動画で十分です。

  2. STEP 2

    初回工程相談(30分・オンライン)

    速度・SKU切替・欠員による損失・安全条件を確認します。「自動化できる/できない」だけでなく、どこまでなら小さく検証できるかをお伝えします。

  3. STEP 3

    現場見学・対象物のお預かり

    実際の作業を拝見し、商品と箱の現物をお預かりします。

  4. STEP 4

    現物を使ったデモ

    お預かりした現物で技術的に成立するかを検証します。動作する映像だけでなく、1個あたりの処理時間、成功率、失敗した理由まで確認します。検証期間は、対象物と確認条件を踏まえて個別にご案内します。

  5. STEP 5

    有償パイロット

    現場または準現場で、速度・品質・人の介入率・復旧時間・原価・品種切替時間を実測します。

  6. STEP 6

    本運用

    月額ミニマム+出来高の形で、設置・監視・復旧・改善までを含めて運用します。稼働率や削減額は、パイロットで実測した数字をもとに条件を取り決めます。実測前にお約束することはありません。

PLAN

費用は、段階ごとに。

費用は対象物・処理量・SKU数・稼働時間帯によって変わります。初号の実測前のため、確定した価格表は掲載していません。初回の工程相談のうえで、段階ごとの金額を個別にご提示します。

初回工程相談

30分・オンライン

機械化の可否と、判断に必要な情報を確認します。

無料
現物を使ったデモ

技術的な成立確認

実際の対象物で、技術的に成立するかを確認します。

対象物・検証内容に応じて
個別見積もり
本運用

運用まで含めた提供

設置・品種切替・監視・復旧・改善を含みます。処理量に応じて調整します。

月額基本料+
処理量に応じた料金を想定
CURRENT STATUS

実際の対象物と工程から、
できる範囲を確かめています。

現在、小型ロボットアームを使った初期検証を進めています。機体の組立・校正・遠隔操作を完了し、初回の学習用データを収録しています。今後、学習、自律動作、連続試行を通じて、成功率、処理時間、人の介入率を評価します。

  • 小型ロボットアームの組立完了
  • 校正・テレオペレーション完了
  • 初回学習用データ10回分を収録済み
  • 学習・自律実行・評価現在進行中

現段階の目的は、完成した製品を販売することではありません。実際の商品と工程をお預かりし、どこまで適用できるか、費用が見合うかを一緒に確かめていただける企業を探しています。

有償パイロットについて相談する
APPROACH

どう作っているか。

フィジカルAIの強みは、カメラで認識することだけではありません。見る、判断する、動かす、結果を確認する、失敗時にやり直す、という一連の流れを現場条件に合わせて設計します。

固定カメラと手首カメラの2視点

固定カメラで作業場全体・箱・対象物・アームの位置を見て、手首カメラで掴む直前の位置・向き・奥行きを見ます。固定だけでは腕や箱で対象物が隠れ、手首だけでは全体を見失うため、2視点を基本にしています。

特定メーカーに固定しない

工程に合わせて、据置アーム・グリッパー・治具・カメラを組み合わせます。ハードウェアを先に決めてから工程を当てはめる進め方はしません。

実測する5つの指標

1個あたりの所要時間、成功率、人の介入率、復旧までの時間、品種切替の所要時間。パイロットではこの5つを記録し、本運用の条件に落とし込みます。

止まったときの戻し方

自動リトライ、遠隔からの復帰、現地対応の3段階で設計します。現地対応は、地域の保守パートナーとの連携も含めて検討します。

FAQ

よくあるご質問。

専用機や既存の包装機との違いは何ですか?

単一商品を高速に処理する工程では、専用機が適している場合があります。本サービスは、商品の種類、向き、組み合わせ、投入位置などが変わり、専用機では段取り替えや投資が合いにくい工程を主な対象としています。

本当に設備を買わなくてよいのですか?

本運用では機材費を月額に含める設計です。ただし現段階では、現物デモ・有償パイロットの費用が発生します。「初期投資ゼロ」とは書けない段階のため、実測後に条件を確定させていただきます。初回の工程相談は無料です。

どんなロボットを使いますか?

特定メーカーに固定していません。対象物の大きさ・重さ・掴みやすさと、必要な処理速度から、据置アーム・カメラ・グリッパー・治具の組み合わせを決めます。

AIが判断に迷った場合はどうなりますか?

低確信の対象や想定外の状態を検知した場合は、再試行、対象物の退避、人による確認などを組み合わせます。具体的な運用は、有償パイロットで介入率や復旧時間を実測して決めます。

失敗したときはどうなりますか?

自動リトライ、遠隔復帰、現地対応の順で段階的に設計します。有償パイロットで介入率と復旧時間を実測し、その数字をもとに本運用での対応範囲を取り決めます。実測前の稼働保証はお約束していません。

動画は必ず送らないといけませんか?

いいえ。対象作業の説明だけでもご相談いただけます。動画があると判断が早く進むというだけで、必須ではありません。動画をお送りいただく場合も、会社名・商品名が映らない状態で構いません。取り扱いについてご要望があれば、共有前にご相談ください。

工程動画や商品情報がAIの学習に使われますか?

ご相談対応と適合診断のために利用します。外部公開やサービス改善のための学習利用については、利用範囲を事前に確認し、別途合意した条件に従います。

まだ具体的な導入計画がなくても相談できますか?

はい。まずは対象工程を確認し、自動化しやすい部分と、現時点では難しい部分を整理します。社内検討前の情報収集段階でもご相談いただけます。

有償パイロットとは何ですか?

実際の工程・対象物を使い、速度、品質、人の介入率、復旧時間、原価などを確認する小規模な検証です。各段階で結果をご確認いただき、次へ進むかどうかをご判断いただけます。

CONTACT

その工程が向いているか、
確認します。

1. ご連絡先

2. 対象工程について

YouTubeの限定公開、Google Drive、Dropbox等の共有URLをご入力ください。動画がなくてもご相談いただけます。お送りいただく場合は30〜60秒で十分です。

送付いただいた動画・写真・商品情報は、ご相談対応および適合診断の目的で利用します。外部公開やAI学習への利用は、別途合意なく行いません。

詳しい条件を入力する(任意)

分かる範囲で構いません。すべて空欄のままでも送信できます。ご記入いただくと、初回相談での確認事項を減らせます。

ご連絡先の補足

工程の条件

現在の体制とコスト

そのほか

本フォームより取得する個人情報および工程情報は、お問い合わせへの対応、当社サービスの提供・改善、ご案内のためにのみ利用いたします。詳細は当社のプライバシーポリシーをご確認ください。法令に基づく場合を除き、ご本人の同意なく第三者へ提供することはありません。

まだ社内で決まっていない段階でも構いません。

「この工程は自動化できるのか」という確認だけでも承ります。
向いていない場合は、可能な限り理由をお伝えします。

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