PHYSICAL AI
商品の種類・向き・組み合わせが変わる工程を、カメラとAIで判断して自動化します。ロボットを購入する必要はありません。
工程診断から現物デモ、設置、品種切替、停止時対応まで支援します。現在、実製品を使った有償パイロットにご協力いただける企業を募集しています。
動画がなくてもご相談いただけます。工程情報の取扱いにご要望がある場合は、共有前にご相談ください。
専用機は、同じ商品が同じ位置を高速で流れる工程を得意とします。一方で、商品の種類、向き、組み合わせが頻繁に変わる工程は、段取り替えや再設計の負担が大きく、手作業として残りがちです。
単一商品を同じ位置で高速に流す工程では、専用機のほうが適しています。人が毎回「少し見て、少し判断して、少し手を調整している工程」が、私たちの主な対象です。
私たちが対象とするのは、単に人手不足の工程ではありません。商品の種類、向き、置かれる位置、セット内容などが変わるため、従来の専用機では投資が合いにくかった工程です。設備を購入する形では、選定・導入・保守・停止時の対応がすべてお客様側に残ります。私たちはその一式を引き受け、工程が終わっている状態をお届けすることを目指しています。
いきなり設備を買う判断をしていただきません。工程診断 → お客様の製品でのデモ → 有償パイロットの順に小さく確かめ、合わない工程に大きな投資をしない形にします。
多品種・小ロットで人手が残っている工程が対象です。治具の調整、学習データの追加、手順の更新は当社側の作業として運用に含めます。
成功率だけを見ても現場は回りません。人の介入率・復旧までの時間・停止した理由を記録し、運用条件として合意したうえで本運用に移ります。
多品種・小ロットのセット組み、同梱、検品、箱詰め、キッティングの省人化が主な対象です。工程名だけでなく、なぜ専用機では対応しにくいのかを合わせて記載します。
無理な自動化はおすすめしません。難しいと判断した場合は、可能な限り理由をお伝えします。適用可能性は対象物と現場条件によって異なります。動画や作業内容を確認したうえで、自動化しやすい部分と難しい部分を分けて回答します。
「まず買う」ではなく、工程の情報と現物から小さく判断していきます。各段階の終わりに、続けるかどうかをご判断いただけます。
対象作業の内容をフォームからお送りください。動画がなくてもご相談いただけます。お送りいただける場合は、30〜60秒の作業動画で十分です。
速度・SKU切替・欠員による損失・安全条件を確認します。「自動化できる/できない」だけでなく、どこまでなら小さく検証できるかをお伝えします。
実際の作業を拝見し、商品と箱の現物をお預かりします。
お預かりした現物で技術的に成立するかを検証します。動作する映像だけでなく、1個あたりの処理時間、成功率、失敗した理由まで確認します。検証期間は、対象物と確認条件を踏まえて個別にご案内します。
現場または準現場で、速度・品質・人の介入率・復旧時間・原価・品種切替時間を実測します。
月額ミニマム+出来高の形で、設置・監視・復旧・改善までを含めて運用します。稼働率や削減額は、パイロットで実測した数字をもとに条件を取り決めます。実測前にお約束することはありません。
費用は対象物・処理量・SKU数・稼働時間帯によって変わります。初号の実測前のため、確定した価格表は掲載していません。初回の工程相談のうえで、段階ごとの金額を個別にご提示します。
機械化の可否と、判断に必要な情報を確認します。
実際の対象物で、技術的に成立するかを確認します。
速度・品質・介入率・復旧時間・原価を、現場条件で実測します。
設置・品種切替・監視・復旧・改善を含みます。処理量に応じて調整します。
現在、小型ロボットアームを使った初期検証を進めています。機体の組立・校正・遠隔操作を完了し、初回の学習用データを収録しています。今後、学習、自律動作、連続試行を通じて、成功率、処理時間、人の介入率を評価します。
現段階の目的は、完成した製品を販売することではありません。実際の商品と工程をお預かりし、どこまで適用できるか、費用が見合うかを一緒に確かめていただける企業を探しています。
有償パイロットについて相談するフィジカルAIの強みは、カメラで認識することだけではありません。見る、判断する、動かす、結果を確認する、失敗時にやり直す、という一連の流れを現場条件に合わせて設計します。
固定カメラで作業場全体・箱・対象物・アームの位置を見て、手首カメラで掴む直前の位置・向き・奥行きを見ます。固定だけでは腕や箱で対象物が隠れ、手首だけでは全体を見失うため、2視点を基本にしています。
工程に合わせて、据置アーム・グリッパー・治具・カメラを組み合わせます。ハードウェアを先に決めてから工程を当てはめる進め方はしません。
1個あたりの所要時間、成功率、人の介入率、復旧までの時間、品種切替の所要時間。パイロットではこの5つを記録し、本運用の条件に落とし込みます。
自動リトライ、遠隔からの復帰、現地対応の3段階で設計します。現地対応は、地域の保守パートナーとの連携も含めて検討します。
単一商品を高速に処理する工程では、専用機が適している場合があります。本サービスは、商品の種類、向き、組み合わせ、投入位置などが変わり、専用機では段取り替えや投資が合いにくい工程を主な対象としています。
本運用では機材費を月額に含める設計です。ただし現段階では、現物デモ・有償パイロットの費用が発生します。「初期投資ゼロ」とは書けない段階のため、実測後に条件を確定させていただきます。初回の工程相談は無料です。
特定メーカーに固定していません。対象物の大きさ・重さ・掴みやすさと、必要な処理速度から、据置アーム・カメラ・グリッパー・治具の組み合わせを決めます。
低確信の対象や想定外の状態を検知した場合は、再試行、対象物の退避、人による確認などを組み合わせます。具体的な運用は、有償パイロットで介入率や復旧時間を実測して決めます。
自動リトライ、遠隔復帰、現地対応の順で段階的に設計します。有償パイロットで介入率と復旧時間を実測し、その数字をもとに本運用での対応範囲を取り決めます。実測前の稼働保証はお約束していません。
いいえ。対象作業の説明だけでもご相談いただけます。動画があると判断が早く進むというだけで、必須ではありません。動画をお送りいただく場合も、会社名・商品名が映らない状態で構いません。取り扱いについてご要望があれば、共有前にご相談ください。
ご相談対応と適合診断のために利用します。外部公開やサービス改善のための学習利用については、利用範囲を事前に確認し、別途合意した条件に従います。
はい。まずは対象工程を確認し、自動化しやすい部分と、現時点では難しい部分を整理します。社内検討前の情報収集段階でもご相談いただけます。
実際の工程・対象物を使い、速度、品質、人の介入率、復旧時間、原価などを確認する小規模な検証です。各段階で結果をご確認いただき、次へ進むかどうかをご判断いただけます。
「この工程は自動化できるのか」という確認だけでも承ります。
向いていない場合は、可能な限り理由をお伝えします。